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【動画アリ】良いハンドスピナーを探すなら部品単位で探しましょう【トライスピナー】

2017.06.17 14:07 

IMG_20170613_101305

 

 

お久しぶりでございます。

最近少し流行り始めているハンドスピナー。

Amazonを始めとするオンラインショップでは似たような価格帯・物ばかりが溢れています。

 

 

IMG_20170617_114117

 

個人的には樹脂製のトライスピナー(トップ画像の様な三股形状)がお気に入りです。

何故かと言うと、ボディ自体が真鍮製の物やトルクバータイプ(棒型)の物は、

手に持って回した際に、手に感じる遠心力が少ないからです。

 

 

IMG_20170613_110135

 

 

 

食わず嫌いは良くないのでヨーヨーを始めとするスキルトイ専門店の「スピンギア」さんから、

一番良いと思われる物を購入してみましたが、確かに回転時間は6分を超える良いものですが

あくまでこのようなトルクバータイプは地面と水平若しくは垂直方向にのみ良く回るだけであり、

急激な斜め方向やブレるような動作を行うと、一気に回転数が低下してしまうからです。

(スピンギアの店員さんに聞きました)

 

一方のトライスピナーはトルクバータイプとは違い急激なブレから来る回転量の低下が少なく、

個人的にはどうでも良いですが、トリックの類にも使用されています。

 

話は少し戻りますが、

現在ハンドスピナーは本当に似たような物ばかりでどれを買っても同じだと思ってます。

 

という訳で似たような物・似たような性能のトライスピナーをいくつも購入して、

十数秒の回転時間をあーだのこーだのと談義するのは愚かです。

 

無いなら作れの精神で樹脂製のトライスピナーを部品ごとに厳選して組み直すことで、

樹脂製で4分以上回るトライスピナーを完成させました!!

 

動画や写真などを多用して長くなりますので、以下の続きを読むをクリックしてください。

 


 

まずは実際に今回組み直したトライスピナーと同製品の比較動画を御覧ください。

 

 

市販の樹脂製トライスピナーは大体1分半から二分程度しか回りません。

自分も幾つかトライスピナーを購入してみましたが、コイツは劇的に回る!!

という差が出るものはなかったです。

 

ではどうすれば上動画の様に明らかに回るように改造(?)したのかを紹介していきます。

 


 

---ウェイトの選定---

まず何故金属製のトライスピナーを選ばないのかを一言で説明しますと、

ボディ自体が重いからです。

 

真鍮製の物は明らかに重いですし、アルミ製も樹脂製、プラスチックと比較すると重いです。

何故ボディの重さが重要になるかと言いますと、トライスピナーの回転の源となる、

外周の3つのウェイトとの差がなくなってしまうからです。

 

 

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一般的なトライスピナーの外周に付いているウェイトは608サイズのベアリングです。

 

ここは推測になってしまいますが、

何故回転させない箇所にまでベアリングを使用しているのかと言うと、

ベアリングはきちんと規格が決まっている上に安く入手できるからです。

 

ほんとにそれだけの理由だと思います。

しかし一定の規格が決まっている以上、重さも誤差程度しかありません。

 

 

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流石はスキルトイ専門店のスピンギア先生。

608サイズ互換の真鍮製ウェイトの販売を開始しました。

608ヘビーウエイト(直径22mm・国産)3コセット

 

ー製品説明より抜粋ー

608ベアリングが1つ約10g前後なのに対しヘビーウェイトはステンレス製21g、真鍮製23gと、

3つで30g以上のウェイトアップを実現。

 

一般的な樹脂製のトライスピナーの総重量は50グラム以下です。

つまり約二倍のウェイトということになります。

 

ウェイトが重ければ重いほど遠心力が増しますので、必然的に回転時間も長くなります。

様々なオンラインショップで「ハンドスピナー用」と称して、回転部分の肝である

交換用のベアリングを販売していますが、余程酷いものでなければ交換の必要すらないと

自分は考えています。

 

本当に気にするべきなのはベアリングではなくウェイトです。

 

現状自分が知る限り608サイズ互換の金属製のウェイトを作っているのは

スピンギアさんだけなので、選定するまでもなくウェイトはこの製品1択です。

 


 

---ボディの選定---

冒頭から「樹脂製」と言う言葉を用いていることには理由があります。

樹脂製って所詮プラスチックだろ!!いい加減にしろ!!と思うかもしれませんが、

これもまた重要です。

 

現在流通している樹脂製のトライスピナーは、

 

・ABS製

・アクリル製

・ナイロン製

 

の3種類に分けることができます。

 

この3種類の何が重要になるかと言いますと、耐衝撃性能です。

ABSやアクリルは硬度は高いですが、トライスピナーにおいて硬度は意味を成しません。

この中ではナイロンが一番硬度が低いので、ナイロン製が適しています。

 

ウェイトを重くすると言うことはトリックを失敗したり、ふと落としたりした際に、

ボディへのダメージも増します。

 

 

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上画像はスピンギアさんの「FS02」という製品なのですが、

何故かABS製素材なので、膝上ほどの高さからうっかり落とした際に

アッサリと割れてしまいました。たったの3日でご臨終。

 

 

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更にウェイトの欠落を防ぐために、内径に凸部を幾つか作り固定されていました。

その為、外周部にかなりのテンションが掛かっているので、割れたというよりは

「破裂した」という表現が正しいのかもしれませんね。

 

軟度の高いナイロンが使用されてさえいれば本当に完璧な製品であったと思います。

この件に関しては1,980円という高い勉強代になりました。

 

 

IMG_20170613_095831

 

という訳で今回自分はAmazonで1000円以下で売られていた

Cosy Zone 指スピナー という製品がナイロン製のボディであったので、

使用することにしました。

 

この製品は自分が初めて買ったトライスピナーで、自分が持っているトライスピナーの中で、

唯一のナイロン製です。

 

最近は同製品の偽物が出回っており、そちらはABS製なので今Amazonで購入するのは

止めておいた方が良いと思います。

 

皮肉なことにスピンギアさんがナイロン製のトライスピナーを幾つか取り扱っているので、

スピンギアさんから購入するのが間違いないでしょう。

 


 

---ベアリングの選定---

 

IMG_20170613_101649

 

最後はベアリングの選定です。

自分はスピンギアさんで真鍮製のウェイトを買う際に、608型のベアリングが売っていたので

「じゃあ一緒にこれ買っとけば良いか」という感覚で購入しました。

 

スピンギアさんはヨーヨーのベアリングをNSKと共同開発するほどベアリングに拘っているので、

多分間違いないでしょう(適当)

 

 

IMG_20170617_113610

 

サクッと取付けてキャップを付け直したら完成です。

冒頭で紹介したスピンギアさんのトルクバーにオマケで付いていた、

688サイズのベアリング用のキャップが680サイズにしっくりとハマったので、

キャップもスピンギアさんの物になりました。

 


 

長々と説明させていただきましたが、今回使用した部品総額は、

ベアリングと真鍮製ウェイトが各980円、Cosy Zoneのボディが約1000円。

合計3000円あれば少なくとも4分以上回るトライスピナーが作れます!!

 

下手に安く売っている回転時間だけに特化したトルクバータイプよりも長く回り、

やろうと思えばトリックもできます。

(見栄えも良くないし、落とした時にうるさいから僕ならヨーヨーをします。)

 

紆余曲折を経て辿り着いた結果、自分の中で最強のトライスピナーはスピンギアさんで

完結させることが出来るというオチでした。

 

要するにスピンギアさんがナイロン製のFS02を作れば良いだけなんですよ(怒)

今後も様々な部品がリリースされれば、自分専用のハンドスピナーが楽しめますね。

 

自分専用暇つぶしアイテムなんて素敵な響きですね。

そいではまたっヽ(゚∞゚)ノ

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テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

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